ノット・ボーイ・ミーツ・ガール(単話)を4ページ試し読み|ハマチ/コミックバベル編集部




本日の順位10位
- 前日比
- ▼ 2
- 過去最高
- 3位
- ランクイン
- 5日
- 初登場
- 2026-07-25
- 4位07-25
- 4位07-26
- 3位07-27
- 8位07-28
- 10位07-29
編集部レビュー
告白のために選んだ指輪が、相手にはまったく別の意味に見えてしまう――その小さな誤解が、二人の関係を思わぬ方向へ押し流します。今日こそ気持ちを伝えたいビータと、右手の輝きを見た途端に様子を変えるレン。好意は十分に近くにあるのに、肝心の言葉だけが届かない、じれったいシリーズ完結編です。
慣れないネックレスや指輪で装い、準備を整えたビータでしたが、レンは指輪を見て何かを思い込み、そのまま彼女をホテルへ連れていきます。目隠しと手錠で自由を奪いながらも、レンが本当に求めているのは、ビータの口から本音を聞くこと。なぜ素直に尋ねられないのか、ビータは告白の目的を伝えられるのか。すれ違ったまま始まる駆け引きが、二人の決着をぎりぎりまで先送りにします。
入力からは、ボーイッシュな魅力を持つ女性と、彼女を主導する相手との力関係、視界を制限した演出による焦れが前面に出ていると分かります。触れ合いの刺激だけでなく、言葉を待つ時間そのものが緊張を高める設計です。誤解が解けた瞬間、レンはビータの指輪と告白をどう受け止めるのか――シリーズ最後の返事を見届けたくなります。
作品情報
- タイトル
- ノット・ボーイ・ミーツ・ガール(単話)
- 作者
- ハマチ/コミックバベル編集部
- 試し読み
- 4ページ